子供クラスを見てきて、思ったこと
- gotu megumi
- 2019年7月21日
- 読了時間: 3分
子供の体操教室を2年半、キッズピラティス&バレエを1年、見てきて、最近思ったこと。
最近、体操クラスでは柔軟をはじめとした身体づくりに力を入れています。
2歳代、3歳代のお子さんは、ぐにゃんぐにゃんの柔らかさです。
5歳くらいになってくると、だんだん固くなって、柔軟でも唸り声が聞こえます。
とくに、日曜体操教室なんかは、月に一回なので、お休みすると2か月ぶりに来ることもあって、
「あれ~?かたくなっちゃったね~???」
と先生がおっしゃることも。成長とともに、月単位で固くなっていってしまうのです。
筋肉がついてくるので、かたくなるのは自然なことで、悪い、と言っているのではありません。
わが身を振り返っても、子供以上に固いですし、でも、生活に困ることは無いですし。。。
ところで、習い事として他ジャンルのダンス系、体操系をされているお子さんが、
「バレエを勧められたからバレエを」
「固くて、困っているので体操を」
と言って、こちらに来られることがありました。
私の専門のようなダンス(フラメンコ)は、柔軟性は絶対的な必要性はないので、プロダンサーでもめちゃくちゃ固い人もいます。しかし、チア、ジャズ、新体操、など柔軟性を必要とするジャンルのものもあります。そういったダンスや競技を習っているお子さんは、通っているお教室の時間内で、十分な体作りをする時間の無いまま「踊る」時間を多くとるために、身体の基礎力が身になっていきにくいのかな、と思われるケースでこちらを尋ねられたお子さんを見て、思いました。
確かに、月単位で変化していくのだから、踊っているだけでは固くなっていくのを止められないですよね。
将来的に、プロになるわけではないから、趣味範囲で、というのであれば良いですが、
もし、何らかの目的を持っているとしたら、そういったダンス、競技と並行して、
しっかり柔軟のある体操教室(←うちのような)やバレエ(←うちのようにピラティス要素も入っている)がかなりお勧めです。
わたしが、フラメンコのために、ジャズダンス教室に通っていた時は、クラス自体の時間が2時間半以上もありました。
バーレッスンから始まり、フロア、とみっちり使っていき、
振りつけは最後の30分ほど。こんなのは贅沢で理想的ですね、今思うと。しかし、大人で、体が硬くなってからだったので、相当な苦悶もありました。一人だけ固くていたたまれない人、みたいな。。。
実は、現在の私のフラメンコの自主練も、2時間あるとしたら1時間半は身体づくりで、フラメンコシューズを履いてフラメンコを踊るのは30分にも満たないくらいです。
子供ですから、これほどの地道な時間は、飽きてしまうので、
楽しくやりながらの(←ここがポイント)、身体づくりでしたら、よいでしょうね。
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