本日、ちよママ×ソナアルテ コラボ企画「なわとびワークショップ」でした
募集とともに、すぐに満員になってしまいましたこの企画。
今回は、ちよママとコラボしまして、開催の運びとなりました。
もともとソナアルテ体操教室に通ってくださっているお子様と、初めてのお子様と。
縄跳びをお持ちいただきましたら、すでにかなりの皆さんが保育園や幼稚園で経験済みのようでした。
しかし、うまく跳べず、パパやママが教えても、なかなかのみこんでくれない、、、というのが大方のお話しでした。
それはそのはずで、先生いわく、縄跳びはまだ未就学児にはとても難しいものなのだそうです。
ここには書けない、練習のポイントを先生が教えてくださいました。
書けませんが、書ける範囲のことのみを書きますと、、、
親は縄跳びをいきなり教えてしまいます。普通に縄持って、跳んで、こうやれと。
これではできないんです。
私の時代は~~と、約40年ほどさかのぼってみますと、
縄跳びで苦労した記憶はありませんね。
おそらく未就学児にはやらなかったのです。
小学生になり、そこそこ初見でできるような年齢になってはじめて縄を手にする、という感じ。
補助なし自転車も同様に。
いまは、みなさん早いです。なので、できるまでの練習が必要になってしまいます。
なかには、できてしまう子もいます。それを見て、本人も焦る、親も焦る。。。
保育園や幼稚園でやっているようなので、そしてどうやら、できることが求められている園もあるようなので(お話しによると、ですが)、ワークショップ開催の意義があり、ワークショップでは練習のポイントを押さえて順序立ててやっていきます。しかし、ご参加されなかったかたも、教え込むという形ではなく、パパママも縄跳び一緒に跳んで、たのすぃ~という姿を見せれば、できるようになるだろう、ということです。